那須北病院で働く魅力【看護師編】
看護師として就職・転職を検討中の方の多くが「長く働ける環境」を求めているのではないでしょうか？結婚・出産等のライフステージの変化に柔軟に対応できる「働きやすさ」、人生の長い時間を費やす職場における「働きがい」の両方が大切だと考えます。ここでは那須北病院（旧 那須脳神経外科病院）で働く魅力をご紹介したいと思います！
注目のキーワード
1.患者さんと長く関わりつづける
2.多職種チーム医療を経験できる
3.やりがい溢れる退院支援業務
4.子育て支援、柔軟な働き方ができる職場
5.丁寧な入職後フォロー
急性期から回復期、在宅まで患者さんと長く関わりつづける
那須北病院（旧 那須脳神経外科病院）は、急性期一般病床42床＋地域包括ケア病床8床＋回復期リハビリテーション病床50床、計100床の地域密着型の病院です。救急では脳梗塞や頭部外傷の方を受け入れており、手術後の急性期看護、退院に向けたリハビリテーション、患者さん・家族を巻き込んだ退院支援とさまざまな経験を積むことができます。退院後も外来や通所リハビリ、訪問看護・リハビリ、健診・脳ドッグなど、地域のみなさまにとって身近な存在として長く関わりつづけることができます。入院から退院後まで関われることに魅力を感じて入職してくるスタッフが多くいます。
多職種チーム医療を経験できる
那須北病院（旧 那須脳神経外科病院）では多くの脳神経疾患の患者さんを受け入れており、チーム医療が求められます。医師・看護師・リハビリ・薬剤師・医療ソーシャルワーカー・栄養士といった多職種スタッフがチームとなって、患者さんの治療・在宅復帰に向けた支援を行っています。100床規模の病院なので、病院全体のスタッフの顔が見え、部署・職種間の距離が近いことが強みです。チーム医療が経験でき、スタッフの働く魅力の一つです。
やりがい溢れる退院支援業務
那須北病院（旧 那須脳神経外科病院）では、急性期から回復期へ移行した患者さんの受け入れも行っており、大事になってくるのが退院後の生活です。患者さんのADL、ご家族の状況は一人ひとり異なります。それぞれに合った退院支援、自宅での介護指導を計画・実施することが看護師の役割です。患者さんの言葉に耳を傾け、ご家族と密にコミュニケーションを取りながら多職種スタッフと一緒に進める退院支援業務はやりがいに溢れています。「あなたが担当で良かった」そんな感謝の言葉をいただくことができる、やりがいのある仕事です。
子育て支援、柔軟な働き方ができる職場
那須北病院（旧 那須脳神経外科病院）看護部は、子育て中の方や家庭と両立しながら長く働きたい方にとってワークライフバランスが取りやすい職場です。師長をはじめ同僚スタッフの多くも子育て経験者であり、急なお休みなどにも理解のある環境です。お子さんが小さいうちは夜勤のないシフトなど多様な働き方を認めてあげられるような体制を取っています。
丁寧な入職後フォロー
那須北病院（旧 那須脳神経外科病院）看護部では、新人看護師（中途入職の経験者含む）にプリセプターを付けて入職後の受け入れ・フォローを行っていきます。まずは当院での業務に慣れてもらうことを優先に、焦らずゆっくりと業務をお任せしています。最初は受け持ち患者を持たずに先輩スタッフとペアでOJT指導を行い、慣れてきたところで受け持ちを一人ずつ増やしていきます。病棟全体で育てるという文化があり、プリセプターではないスタッフも「一緒にやってみよう」と積極的に声をかけて、新人看護師をフォローしています。
ここまでお読みいただきありがとうございます。那須北病院（旧 那須脳神経外科病院）看護部は【働きやすさ】と【働きがい】が揃った【長く働ける環境】です。
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