那須北病院で働く魅力【セラピスト編】
セラピストとして就職・転職を検討中の方の多くが、「長く働ける環境」を求めているのではないでしょうか?女性は結婚・出産、男性も育児参加等のライフステージの変化に柔軟に対応できる「働きやすさ」、人生の長い時間を費やす職場における「働きがい」の両方が大切だと考えます。ここでは那須北病院(旧 那須脳神経外科病院)で働く魅力をご紹介したいと思います!
注目キーワード
1.患者さんと長く関わりつづける
2.認知神経リハビリテーションが学べる
3.職種間のチームワークの良さ
4.学習機会が多く、成果が見えやすい環境
5.ワークライフバランスの取りやすい職場
急性期から回復期、在宅まで患者さんと長く関わりつづける
那須北病院(旧 那須脳神経外科病院)リハビリテーション部では、急性期から回復期、そして在宅まで長期間に渡って患者さんと関わることができるのが特徴です。発症してすぐの急性期では機能的な改善・治療を目指したリハビリ、回復期では家で生活をしていく上で必要な動作を獲得するリハビリ、訪問・通所リハビリでは退院後も運動機能を維持していくための指導と、セラピストが関わる全ての段階を経験することが可能です。病院内だけではなく、在宅分野での新たな経験・成長機会をスタッフに提供できます。
認知神経リハビリテーションが学べる
那須北病院(旧 那須脳神経外科病院)リハビリテーション部には、認知神経リハビリテーションを勉強しているスタッフが複数人集まっています。栃木県内で唯一、認知神経リハビリテーションについてディスカッションができる、学びの多い環境と言えます。身体を動かすだけのリハビリではなく、身体を動かす時の脳内のメカニズムの再構築を目指す認知神経リハビリテーションを求めて遠方からわざわざ通院される患者さんもいらっしゃいます。脳神経外科病院ということで、脳科学についての勉強会などが充実しており、そういった分野に興味があるセラピストにとって学び経験できる環境が整っています。
職種間のチームワークの良さ
那須北病院(旧 那須脳神経外科病院)のリハビリテーション部は、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士とそれぞれの職種間の壁が低く、コミュニケーションが取りやすい関係性ができています。スタッフルームには各自の机があり、朝夕及び休憩時間はスタッフ皆が集うので、
職種を越えて雑談やディスカッションなどが自由にできます。 さまざまな知識や技術に直に触れながら、 自分自身が描くセラピストを目指すことができます。
学習機会が多く、成果が見えやすい環境
那須北病院(旧 那須脳神経外科病院)リハビリテーション部では長い患者さんだと6~8ヶ月ほど入院され、セラピストは担当患者さんの治療の成果をしっかり見ながらリハビリを計画・実施していくことができます。また、当院のセラピストは認知神経リハビリテーション以外についても自由に勉強をすることができ、患者さんに実践することが可能です。院内の勉強会も定期的に行われており、さらに学習を深めたい方は院外の研修にも積極的に参加することができます。
ワークライフバランスの取りやすい職場
那須北病院(旧 那須脳神経外科病院)リハビリテーション部は、週休2日で8時半から17時半の勤務です。普段は残業もほとんど無く、家庭との両立をしながら長く働ける環境です。他のスタッフと調整しながらお休みも取りやすく、男女問わず子育て中のスタッフが多いので、急なお休みや学校行事に参加するためのシフト調整など協力的で理解のある職場環境と言えます。
ここまでお読みいただきありがとうございます。
那須北病院(旧 那須脳神経外科病院)リハビリテーション部は、【働きやすさ】と【働きがい】が揃った【長く働ける環境】です。
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認知神経リハビリテーションが学べる環境、急性期から回復期・在宅までさまざまな患者さまと長く関わることができます。那須北病院で、一緒に働いてみませんか?